フェイスラインをすっきり見せる
「小顔注射」

痩せたいけど痩せにくいフェイスラインは、ダイエットだけでは思うような効果が得られにくい部位でもあります。実際にダイエットをしても、フェイスラインは最後まで効果が出にくいため、フェイスラインを細くするには、かなりの苦労を要します。 そんな方にお勧めなのが、筋肉収縮を弱める効果があるたんぱく質の注射治療です。患者様のフェイスラインの状態に合せて適量のタンパク質製剤を注射することで、注射した部位の筋肉の働きを緩め、自然にエラの張りが改善されて小顔効果が得られます。ピンポイントでエラの部分痩せが可能ですので、フェイスラインがすっきりして、小顔効果によって顔全体の印象が変わります。

自然に増えていく表情ジワを改善・予防する
「表情ジワ改善注射」

目尻や眉間、額などに目立つ表情ジワは、表情が豊かに見える反面、男女問わず気にされる方が多いのも事実です。脳から筋肉を動かす指令が出されるとアセチルコリンという神経伝達物質が分泌されます。筋肉収縮を弱める効果があるタンパク質製剤を注射すると、このアセチルコリンの分泌を抑える効果があり、注射をした部分の筋肉の動きを鈍らせ、表情ジワの発生を予防する効果があります。表情ジワは、自然と繰り返されることで、やがてくっきりとした深いシワ(固定ジワ)になっていきますので、定期的に注射を繰り返すことで、固定ジワの予防にも効果が期待できます。

汗を抑えて清潔なお肌を手に入れる
「多汗症注射」

多汗症の方には、筋肉収縮を弱める効果があるタンパク質製剤を注射ことで多汗症の改善効果が期待できます。汗の臭いや衣服の汗ジミもコンプレックスになることもありますので、脇の下や手のひら、足の裏の汗を気にされる方には、多汗症注射がお勧めです。汗は、神経伝達物質であるアセチルコリンによる交感神経の命令によって汗腺から分泌されます。多汗症の方は、交感神経の働きが活発なため、大量の汗が分泌されます。たんぱく質製剤を注射すると、アセチルコリンの分泌が抑えられますので、交感神経からの指令がブロックされ、多汗症の改善が期待できます。
施術について
施術の流れ
  1. STEP.1
    カウンセリング
    カウンセリングで治療プランや施術料金のご案内をさせていただきます。
  2. STEP.2
    施術のお申し込み
    施術のお申し込みをいただきます。
  3. STEP.3
    施術
    治療部位にたんぱく質製剤を注射します。(10分~20分程度)
  4. STEP.4
    施術部分の確認
    注射した部分を確認して施術は終了です。
  5. STEP.5
    施術後
    施術後はメイクをしてお帰りいただけます。
■治療のペース
この治療は、1週間程度で効果が現れ、2週間ほどで効果が安定してきます。
その後、徐々に注射の効果が失われていきますので、4ヶ月~6ヶ月に1度のペースで注射を繰り返すことで、より高い効果が期待できるようになり、その効果が長く持続するようになります。治療の効果には個人差がありますので、一度に多量のタンパク質製剤を注入すると、効果が強すぎて違和感を覚えることがあり、仕上がりが不自然になる原因にもなります。そのため、1回の治療では適切な量を注入することが重要です。追加の注射を希望される際は、症状が安定する2週間はお待ちいただきます。
■ダウンタイム
この治療は、ダウンタイムが短く、直ぐにメイクもしていただけますので、比較的気軽に受けられる美容注射治療になります。注射の直後は、腫れや赤みが生じることがありますが、他の注射と同様に数日で解消します。また、稀に内出血が起こることがありますが、10日程で解消してきます。注射後の症状には個人差がありますので、全く症状が出ない方もいれば、軽い症状が認められる方、症状が少し長引く方と様々です。
注射の費用
表情ジワの改善(予防)注射 眉間:20,000円
額 :20,000円
目尻:20,000円
小顔注射 エラ:45,000円
多汗症注射 脇  :30,000円(片脇) 60,000円(両脇)
手の平:30,000円(片手) 60,000円(両手)
施術の注意点
当院では、注射の前にカウンセリングを行っていますが、治療を受けられない方もいらっしゃいます。また、注射の効果を充分に得るために以下の点にご注意ください。
■施術に適さない方
・神経・筋接合部以上疾患の方
・妊娠中の方
・授乳中の方
・妊娠の可能性がある方
・3ヶ月以内に妊娠する予定のある方
・緑内障の方
・呼吸疾患のある方
・高齢者(65歳以上)
・未成年の方
・アルブミンに対する過敏症のある方
・注射部位に感染、炎症のある方
・その他、服用中のお薬が治療に適さないと判断された方
(抗生剤、抗痙攣剤、抗コリン剤、精神安定剤、ペニシラミン、キニジン、カルシウム拮抗剤、消炎鎮痛剤、ビタミンEなど)
■注射後の症状
注射した部位にもよりますが、注射後に違和感を覚えることがあります。
これは、筋肉の働きを鈍らせていることが原因ですので、注射の効果が現れている証拠でもあります。普段とは違う違和感に戸惑う方もいるかもしれませんが、ほとんどは数日間で慣れてくる一時的な症状になりますので、あまり心配しなくても大丈夫です。なお、注射後に現れる主な症状としては下記のような症状が考えられます。
・注射部位の痛み、痒み、内出血、炎症、腫れ、赤み
・顎に力が入らないように感じる
・食事をすると顎が疲れやすい
・目が下がったように見える
・眉尻が上がったように見える
・顔を動かした時に違和感がある
・表情が乏しくなる
・軽い頭痛や倦怠感
・注射した脇以外に汗をかきやすくなった
・脇が上がりにくい
・アレルギー反応
■注射を受ける際の注意点
・注射当日は患部を触らないようにしてください。
(患部を刺激すると炎症や赤みの原因となります)
・注射当日は、激しい運動は避けてください。
(注射後は筋肉の動きが抑えられるので1週間程度は激しい運動は避けてください)
・注射当日の入浴は避け、温めのシャワーで済ませてください。
(血行が良くなると注射部位が腫れやすくなります)
・アルコールの摂取は控えてください。
(血行が良くなって注射部位が腫れやすくなります)
・注射部位のマッサージはしないでください。
(注入したタンパク質製剤が拡散して効果が低下することがあります)
・注射してから5時間ほどは横になる姿勢は避けてください。
(体を横にするとタンパク質製剤が流れて効果が低下することがあります)
Q&A
  • たんぱく質製剤の注射とは、どんな治療ですか?
    筋肉の働きを緩める効果があるタンパク質製剤を注射することで、シワの改善・予防、脚痩せ、多汗症の改善、肩こりの改善、エラの張りを改善(小顔効果)、リフトアップといった様々な効果を得ることができます。
  • 1回で効果は得られますか?
    1回の治療で高い効果が得られます。注射をしてから1週間後から効果が現れ、2週間ほどで効果が安定します。治療効果は3か月~半年ほど持続します。
  • 治療時間はどのくらいですか?
    部位によって異なりますが、お顔であれば1箇所10分程で終了します。脇や肩などの広い範囲になると20分ほどお時間をいただいております。
  • 治療後、日常生活で気を付けることはありますか?
    治療部位に赤みがでている場合、当日は全身浴を控えていただき、ぬるめのお湯でシャワー浴をお願いしております。お化粧は当日から可能です。
    レーザー治療等をされる場合、注入後2週間程あけていただいております。(たんぱく質製剤の効果が弱まってしまうため)
  • 治療に通院は必要ですか?
    1回でも注射の効果を実感していただけます。持続効果は約半年ほどですので、半年~1年に1回治療を行うことで固定ジワの予防にも繋がります。効果が持続している間の通院は必要ありませんが、医師の判断によって、定期検診の来院をお願いする場合もあります。
  • 注射の副作用はありますか?
    この治療は、副作用の心配は少ない治療です。筋肉の働きを緩める作用を利用した治療になりますので、注射直後は違和感を覚えることがありますが、これは注射の効果が現れている証拠になります。一般的な注射と同様に、治療部位に若干の赤みや腫れが出ることがありますが、時間の経過とともに落ち着きます。また、稀に内出血が起こることがありますが、ほとんどがメイクで隠せる程度で、10日ほどで解消します。
  • 注射後の生活制限はありますか?
    注射当日は、血行が良くなると注射部位が腫れやすくなりますので、入浴、運動は控えていただきます。また、患部を刺激すると炎症や赤みの原因になりますので、ゴシゴシと擦らないように注意してください。激しい運動は1週間後からが目安になります。
  • 他の美容医療は受けられますか?
    マッサージや美容治療は、注入したタンパク質製剤を拡散させてしまう可能性があり、せっかくの効果が低下する原因になります。注射後2週間は、注射した部位を刺激しないように注意してください。
  • 注射後の食事制限はありますか?
    特に食事の制限はありませんが、アルコールの摂取は血行が促進されて、患部が腫れやすくなりますので注射後2日間は多量の飲酒はお控えください。
  • 授乳中・妊娠中は注射をうけられますか?
    妊娠中、授乳中の方は、この注射を受けることはできません。また、3ヶ月以内に妊娠の可能性がある方も、注射はお控えください。
  • 妊活中にこの注射治療は受けられますか?
    妊活中の安全性については確立されていないため、治療後は避妊を推奨しています。
    女性の場合は注射後から2回の生理が終わるまで、男性の場合は注射後3週間は避妊をしていただくことが推奨されています。
  • 注射を繰り返すと効果が薄れてくるのは本当ですか?
    注射を繰り返すことによって、タンパク質製剤に対する抗体が作られるようになると、注射をしても成分が中和されて効果が得られなくなります。多量のたんぱく質製剤注入を繰り返すと、このような状態になりやすくなります。適切な注入量とペースを守って治療を受けることが大切です。